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谷崎 聖子

手芸研究家。

ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、99年以降ずっと通いつづける。

トランシルヴァニアのセーケイ地方で結婚、08年からこの地で生活をしています。

*詳しくは、トップページ森の彼方−トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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トランシルヴァニアはひと雨ごとに肌寒くなり、

野原も乾いた秋色に染まりはじめています。

夏のおわりとなりました。

今回は、6月のふたつの展示会から。

冬の間中、村のおばあさんたちが手がけた刺繍の品々や、

着やすくリメイクしたヴィンテージスカート、

イラストレーター竹永絵里さんのカロタセグ・シリーズに、

ハンガリー刺繍の本など・・・、品物も豊富にお届けします。

(九州の実家からの発送となります。) 



イーラーショシュのクッションや、ロングクロス、ミニクロスは、

それぞれ今年の冬にカロタセグの村で作ってもらったもの。

今回はそれぞれサイズが大きめになっています。






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民俗衣装で有名なセーク(シク)村の女性は、

花刺繍を縁にほどこしたスカーフを身につけます。

今回は、野ばらの柄の黒いジャガード織りコットン地に、

それぞれバラとつぼみの刺繍を施したスカーフを作ってもらいました。

70cm四方の大判スカーフですので、肩にかけてもいいですし、 首にや頭に巻いても素敵です。







編みクロスステッチは、トランシルヴァニアに伝わる伝統の刺繍テクニックです。

アーラパタク村は100年前のパリ万博で注目を浴び、

それ以降も女性たちの手によって技術や豊富なモチーフが伝えられてきました。

村で生まれ育った、82歳のピロシュカおばあさん。

おばあさんが冬の間中刺繍した布を、ポーチに仕立てました。

赤いバラやカーネーションの刺繍面の裏には、 ハンガリー製のドットやリボン、

チューリップのポップなプリント布がのぞきます。








新たに革製品のカテゴリーが生まれました。

友人の革職人にオーダーして生まれた、刺繍と革のバッグの組み合わせ。

アーラパタクの編みクロスステッチに革を額縁のように仕立てた

本革のショルダーバッグとトートバッグ。

ひとつひとつが手作業で、アンティークの足踏みミシンで丁寧に縫ってあります。










カラフルで自由、おおらかなジプシーの刺繍をバッグに仕立てました。

くちびるみたいなユニークな形のバラや、 花びんに活けた花束、イチゴなど。

どれもジプシーならではの、自由な発想のデザイン。

裏には、ジプシーっぽいヴィンテージ生地を合わせました。


 


 

民俗衣装は、アルジェシュ地方のスカートがたくさん入荷しました。

まるで透けるような繊細な生地に、

細やかなクロスステッチがさりげなく刺繍されたフレアスカート。

裾に、豪華な刺繍や織りが存在感のあるフレアスカート。

どちらもTシャツや重ね着に合わせやすい衣装です。








 


 
 

イラストレーター竹永絵里さんが手がけた、カロタセグ・シリーズ。

すぐに売り切れたポストカードの他に、バッジも入荷しました。

親しみやすい色えんぴつのやさしいタッチのイラストです。

伝統的な色、図案のカロタセグの上地方の衣装と、 レークリ(立体裁断の服)、

ビーズの鮮やかなナーダシュ地方の衣装の3タイプです。

バッジは、帽子やバッグ、Tシャツにつけても素敵です。


 

カロチャ刺繍や古いプリントのタペストリーなど、

ヴィンテージの布雑貨も入荷しています。

どれもトランシルヴァニアの蚤の市で出会った、一点ものばかりです。





   
   

ビーズの鮮やかなナーダシュ地方の衣装の3タイプです。

人気のハンガリー刺繍の本が再入荷しました。

美術史家のレンジェル・ジュルジの「祖母の遺産」と「カロチャの花」。

どちらも豊富なイラストや図案、テクニックの図などが掲載されていて、

字が読めなくても十分資料として楽しめます。



 






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